フジテレビの「ミライモンスター」に何度も出演され、注目を集めたボディービルダーの相澤隼人さん。
2021年には「日本ボディビル選手権」で優勝するなど、たくさんの受賞歴があります。
鍛え上げられた肉体が美しい相澤隼人さんですが、2022年にご結婚されているということで、奥さんがどんな方なのか気になりますよね。
また、相澤隼人さんのご家族や兄弟についてもまとめてみました。
この記事で分かること
相澤隼人の結婚した嫁が美人!
相澤隼人の家族や兄弟について
相澤隼人のプロフィールや経歴
相澤隼人の結婚した嫁が美人!
相澤隼人さんは2022年6月23日に入籍されています。
お相手は一般人で、学生であった2019年から3年間付き合っていた方ということです。
ご報告となります。
先日、3年間お付き合いさせて頂いてる彼女と入籍しました。 pic.twitter.com/N9ZZMckNJP
— 相澤隼人 (@hayato__aizawa) June 26, 2022
一般の方なのでお名前などは公表されていませんが、お顔についてはこちらの動画で少し拝見することができます。
相澤隼人選手の結婚式、筋肉の大渋滞過ぎるやろwwwwwww pic.twitter.com/WhOypTRm0f
— キレホー@減量隊長 (@bcaafish) February 25, 2023
笑顔がかわいらしい美人な方ですね!
ボディビル界の方というわけではなく、トレーニングはたまにする程度だそうですね。
相澤隼人さんの活動をずっと支えてこられたそうで、2021年の輝かしい実績は彼女だった奥様の存在があってこそだったと、SNSで報告されていました。
私生活でもオフの日はドライブに出かけ、一緒にサウナに入るなどとても仲が良いご様子です。
これからも夫婦で共に歩まれていくのでしょうね♡
相澤隼人の家族や兄弟について
相澤隼人さんは、父・母・一番上の兄・双子の兄・相澤隼人さん、の6人家族です。
相澤隼人さんは4人兄弟の末っ子。
5歳離れた双子のお兄さんは、相澤飛鳥さん、相澤翼さんといい、ボディビルをしています。
お2人は、「マッチョ29」というマッチョのみで構成されたエンターテインメントグループに所属し活動しています。
テレビに出演された際には、相澤家5人で登場していました。
お父さんは双子のお兄さんたちの影響を受けて筋トレを始めたそうです。
一番上のお兄さんはボディビルをしていないのか、情報がありませんでした。
ボディビルを始めたキッカケはお兄さん
相澤隼人さんがボディビルの道に進んだキッカケは、双子のお兄さんの影響です。
小学校2年生の時、お兄さんたちがやっているのを見て相澤隼人さんも腹筋や腕立てなどの筋トレを始めました。
相澤家はプロテインが家中に置いてあり、トレーニングに興味を持ちやすい環境でもあったようですね。
お兄さんの影響で小学4年生の頃に柔道を始め、ボディビルの道へと進んでいくことになります。
ちなみにボディビルのステージに上がったのは、相澤隼人さんの方が先だったそうですよ。
相澤隼人のプロフィールや経歴
相澤隼人さんのプロフィールや経歴について紹介します。
プロフィール
名前:相澤 隼人(あいざわ はやと)
生年月日:1999年10月21日
年齢:23歳(2023年2月現在)
出身地:神奈川県相模原市
身長:164cm
血液型:A型
高校:日本大学高等学校
大学:日本体育大学体育学部
職業:ボディビルダー・パーソナルトレーナー
経歴
小学生時代から筋トレや柔道を始め、中学生の時にジムに入会しウェイトトレーニングを始めます。
2014年中学3年生の時には、「神奈川県オープンボディビル選手権」で8位に入賞。
日本体育高等学校に入ってからは、全国ボディビル選手権を3連覇することを目標にトレーニングを続け、実際に2015年~2017年の大会で3連覇を達成しました。
2017年には、さらに「日本ジュニアボディビル選手権」で優勝、「世界ジュニアボディビル選手権75kg級」で5位になるなど、立て続けに実績を作っていきます。
日本体育大学ではバーベルクラブに所属。
2018年には「全日本学生ボディビル選手権」で優勝。
2019年には「全日本学生ボディビル選手権」で優勝、そして「東京ボディビル選手権」で優勝したことで史上最年少でのミスター東京に輝きました。
現在はゴールドジムでパーソナルトレーナーをしながら、競技中心の生活を送っています。
まとめ
相澤隼人さんは2022年6月に結婚されています。
奥さんは一般の方なので詳しい情報はありませんが、相澤隼人さんのボディビル活動を支える美人な方でしたね。
相澤隼人さんは6人家族で、4人兄弟の末っ子でした。
一番上のお兄さんは情報がありませんでしたが、お父さんを含めて男性陣は筋肉一家のようですね。
若手ボディビルダーとして活躍されている相澤隼人さんを、これからも応援していきたいですね。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。